2023 11/12 福井駅前映画祭 優秀賞 受賞
2023 2/14 主題歌 臼井嗣人 「瞬き -Matataki- 」リリース
同時にMVも公開。
2022 5/14 長崎創生プロジェクト事業認定
2022 4/20 長崎と東京で追加上映が決定‼️
2022 4/12 長崎市長に表敬訪問。
FM長崎 Colors ラジオ出演
2022 4/6 5/29(日)2部16:30~ 二宮健監督トークショー登壇決. 定。
「あの時、長崎。」
長崎と東京で上映決定!!
松村遼 × 吉本実憂
全上映会後トークショー登壇決定!!
※吉本実憂さんが5/30のトークショーに出演することが出来なくなってしまいました。何卒ご了承ください。(5/17現在)
*トークショー登壇者
長崎上映:長崎県美術館ホール 入場料¥1,200-
5月14日(土) 14:30 開場 15:00 上映 *松村遼,吉本実憂,亮介
5月15日(日) 14:30 開場 15:00 上映 【追加上映】 *松村遼,吉本実憂
5月15日(日) 17:30 開場 18:00 上映 *松村遼,吉本実憂
東京上映:SOUND BAR HOWL 渋谷 入場料¥3,500-(2drink付き)
5月28日(土) 1部14:30 開場 15:00 上映 *松村遼,吉本実憂,亮介
5月28日(土) 2部17:30 開場 18:00 上映 *松村遼,吉本実憂,亮介
5月29日(日) 1部13:30 開場 14:00 上映 *松村遼,吉本実憂,亮介
5月29日(日) 2部16:30 開場 17:00 上映 *松村遼,吉本実憂,二宮健(監督),亮介
5月30日(月) 1部15:30 開場 16:00 上映 *松村遼,亮介
5月30日(月) 2部18:30 開場 19:00 上映 *松村遼,亮介
あらすじ
高校卒業後、夢を追って上京した、長崎出身の祐介。 思い通りにいかない日々を過ごし、気がつけば十年が経過していた。 うだつの上がらない日々に突然を電話をしてきたのは祐介の初恋の相手、あゆみだった。
長崎で再会した二人は【あの頃】に戻ったようだった。 時間を取り戻していく中、あゆみが祐介に投げかけた言葉は「一緒に死んで欲しい」というものだった。
二人の若者が初めて【死】を意識した時、今までとは違う時間が二人の間に流れ出す。 長崎で改めて相手を見つめた時に見えてきたのは、【自分自身】であった。
松村 遼 Ryo Matsumura
企画・監督・出演
出身地 長崎県長崎市
21歳で上京し2013年~俳優活動を開始 2014年初舞台を準主演でデビュー。
そこから様々な舞台、ドラマ、映画、広告、MVなどに出演 [映画]チョン・ジェウン監督「蝶の眠り」、
「PARALYTIC SPACE」ぴあフィルムフェスティバル出品、 二宮健監督商業作品全出演、他多数
[広告]みずほ銀行、リクルートカーセンサー、ケンタッキー、他多数 [MV]wacci 「まばたき」「劇」、アフロ「blue feat.澁谷逆太郎」、他多数
2020年に、three yard film を結成し企画・監督・役者を担当。 ショートフィルムをYou tubeチャンネルに2作品投稿。別1作品を国内映画祭に出品予定。
二宮健監督主宰【SINPA vol.13】内の即興映画制作イベント
【KCP】に参加し「まぁいいか」を制作上映。
亮介 Ryousuke
企画・脚本
2007年『天使がくれたもの』でデビュー。 2008年にドラマ『バッテリー』に出演し、注目を集める。 その後、映画、ドラマ、舞台、CMと幅広く活躍。
主な出演作として、『半分の月がのぼる空』(2011年) ドラマ『LADY~最後の犯罪プロファイル~』(2011年) 『僕等がいた』(2012年)ドラマ『平清盛』(2012年) 『ホットロード』(2014年)『神さまの言うとおり』(2014年) 『好きでもないくせに』(2016年)『心が叫びたがってるんだ』(2017年)
『神さまの轍』(2018年)などがある。 また、2013年より自身が主催する、川村企画を立ち上げ、 『透明な雨』(2013年)『ぶざま』(2014年)を上演した。
主題歌・挿入歌
出演:川口 花通江 辻田 陽音
録音:角丸 雄亮 スタイリスト:中澤 咲希
方言指導:富永 早絵 タイトルデザイン:青山 泰菜
Special thanks:岡崎 貴任 松本 地平 鈴木 滉大
produced by TA
株式会社
作品を通して観た、
人の営み 街の情勢
今まで素通りしていた場所が
“あってよかったな”
に変わっていく、ぬくもりのある創作を
人の温度や歴史を体感する第一歩に
ABOUT
映像や舞台など我々が創っているものはあくまで娯楽であり、公益性の高いものではありません。
しかし、作品を通して改めて観た、街や人々が織りなす風景が、その人の心に残り、今まで素通りしていた場所が“あってよかったな”に変わっていく、、、
そんなぬくもりのある作品創りを目指しております。
私達の創るエンターテイメントが、歴史や人の温度、場所を体感する第一歩になれればこれ以上のことはありません。
併せて、お芝居や映像制作をやってみたいと気持ちがあるのに、なかなか一歩を踏み出せないという想いのある若手に機会を創り、やりたいことをもっと身近にするお手伝いをさせていただきたいと思っております。
作品創りを通して、ご縁に恵まれた方々と共に成長し、人や街を創生する企業を目指しております。